爪切りにこだわりとかなかったんだけど5年前ぐらいに京都散歩してたら菊一文字っていう刃物屋さんを見つけてふらっと入ってみたら爪切りが並んでてお土産によさげと思って買っていったら友人に感動されて自分の分も買いに再び京都に向かって購入して使い続けて今に至ります。
本当に素晴らしいですこの爪切り。
切れ味
名刀「菊一文字」ブランドの爪切りが切れ味すばらしすぎた | カイ士伝
このエントリーを書くきっかけとなったブログ。
僕のとタイプは違う爪切りだけど書いてることはよくわかります。
切れ味本当素晴らしくて人に使わせると感動されます。
小型のものでも足の爪余裕だし、5年経っても刃が劣化しないので1000円近く出して買う価値あります。
サイド
普通の爪切りってサイドに爪が飛ばないようにカバーがついてて、それをつけたままだと刃の端っこが使えないんだけど菊一文字の爪切りはこんな感じになってます。
絶妙!
爪も飛ばないし刃の端っこもうまく使えます。
やすり部
見た目は普通に爪切りのやすりって感じなんだけど、これがめっちゃグッときます。
やすりだけでなんとかなりそうなぐらいよく削れます。
株式会社 菊一文字のショップのとこ見ると爪切り売ってないから今でも売ってるかわからないけど、たしか840円だったと思います。
小さいのに存在感あるしちょっと変わった京都のおみやげやオブジェとしてもオススメですね。