書評 ≫「はじめてのトリック野郎」

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神谷圭介さんの漫画で”トリック野郎”がマジックを演じ、iPadマジックでおなじみ内田伸哉さんが解説するという本です。

漫画は文句なしにおもしろいし、解説されてるトリックも簡単に演じられる入門書としてなかなかいいです。
ただ、解説部に漫画と関係ないマジックの種明かしをしているのが気になります。
漫画では実際に演技しているとそうなるというような動きも見事に描写してて、現実に見るには遥かに及びませんが一応”不思議”というエンターテイメントになっているのですが、解説ページではいきなり「こんな手品(タネ)もありますよ」というような図解がされています。
昨今ではDVDなどの動画メディアでマジックを覚えるのが主流ですがもちろん本で学ぶこともできます。んで、通常マジックが解説されてる書籍だと現象を文字だけで書いてその後に解説があります。図などは少ないので想像力が働いて記憶にも残りやすいし自分で考えながら手を動かすことになるので学びとしてはなかなかすぐれています。
それがこの本では突然”解説”ではない”種明かし”がはじまります。
一度不思議の感動を味わうのと味わわないのでは全く違うと思うし種明かしする意味もよくわからないんですよね。
それも漫画という極めて敷居の低い場所でそういうことをやる内田さんの神経がよくわからないのでiPad miniのように

でも漫画は本当におもしろかったです。
あと何がおもしろいって帯ですね。

「ぼくはマジックを信用していませんが、この本は大好きです♡」
メンタリスト DaiGo

てめー元々マジシャンだろが




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