中居正広の終活って何なの?僕はこうして死にたい2016に岡江久美子さん

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わりと暗いテーマの番組で、岡江さんが死ぬの想像したくないし週末テンション低かったので今録画したの見終えました。

中居正広の〝終活〟ってなんなの?~僕はこうして死にたい~2016 – フジテレビ

【司会】
中居正広

【ゲスト】
綾小路きみまろ
岡江久美子
加藤諒
坂上忍
鈴木奈々
冨士眞奈美
(出演者五十音順)

【進行】
西山喜久恵(フジテレビアナ)

スタジオでは中居正広さんのお父さんが死んだ話をメインにゲストの死生観みたいなものを聞いていくみたいな流れで、VTRでも色んな立場と角度から死を語っておりました。「逝き方から生き方を考える」みたいなテーマです。
岡江さんはハンカチ片手に泣く準備スタンバイみたいな感じで座っておられたのですが、そういう姿が嫌味ったらしく見えないのは紛れもなく岡江さんの生き方が素晴らしいからで割とその佇まい一つで答え出てる感ありました。

1つ目のテーマは「死をイメージしてる?」という話。
岡江さんは死に際について語っていて
「荷物をスーツケース2つにして猫のようにどこか隠れて死にたい。誰にも見られたくない」
とのこと。

よく岡江さんは働いてないと死ぬからご自分をマグロに例えられることがありますが、それを踏まえるとマグロのように生きて猫のように死ぬという感じでしょうか。
今年の誕生日で還暦を迎えられる岡江さん、まだ還暦じゃないことを勢いよく伝えようとしたせいで「まじゃ59」と噛んでいたのが印象的でした。

次のテーマは「何を伝えておく?」というもので、死ぬことになったら家族とかになんか言っとくことあるかみたいな話。
岡江さんは「私は何も遺さない」と力強く言ってて、理由はお父さんが急死だったけど葬式で知り合いの人とかが思い出話してるのを見たからだそう。
ここではなまるマーケット屈指の号泣回でもあったエンディングノートの話も出てきたのですが、文字ではなく思い出を植え付けておくことが大事だと至極真っ当な事をおっしゃっていました。
ちなみに岡江さんという人は昔はなまるマーケットが何周年かだった時にこれまでの思い出を聞かれて「いやー、忘れた」とバッサリ抉ってたのが面白かったです。

3つ目のテーマは「何を遺しておく?」で、残された側の話。
岡江さんのお父さんの遺品は12年でもまだそのままで、下着とか以外ほとんど残ってるとか。
洗面所には丹頂チックがあって匂い嗅ぐたびに泣いてしまうとおっしゃってました。
名前書いた背広とか遺髪まで残してるけど、自分が捨てないと娘や孫まで引き継いでどうしたらいいかって後悔してるそうです。

ここで岡江さんから「使ってない仏壇は塩でもつけて燃えるゴミ?」という疑問が。
これは弁護士の人が答えてて、開眼法要(魂が入ってる)してる場合は閉眼法要して寺や仏具店なら有料で引き取ってくれるとのこと。
開眼法要してないならそのまま粗大ゴミへ。

あと岡江さんの知り合いが亡くなった時、奥さんが携帯見たらタコとかイクラとかヒラメとか履歴があって竜宮城ってキャバクラに通ってたことが発覚したとかエピソードを話してました。
番組後半暗い話になっていくので「知り合いの知り合い」って絶妙なポジションと絶妙に緩い小噺で緩急つけててさすがという感じあります。

最後に岡江さんが話してたのは「どんな葬儀?」という話。
棺には卒業アルバムと両親の新婚時代のアルバムを入れたいそうです。
「娘たちが要らないものなら抱いて死にたい」って思いがあるそうで、差し支えないものなら受け取りたい思いでいっぱいになりました。

ここでも岡江さんは「(残された人の)思い出だけあればいい」という事を強調していて、中居さんがデジタルデータ遺品に準えて「心のハードディスクに」と上手いこと言ったのにサラッと流しててすごかったです。
「心が劣化したらどうするんですか?」という問いには愚問とばかりに「しないもん絶対、コラーゲン飲むから!」と番組上一番でかい声で。
はなまるマーケットが終わった時も忘れないで下さい的なこと言ってたけど岡江さんみたいな人のこと忘れようがない。
生き方というテーマの番組で、説教くさい話とかできない岡江さん大丈夫かと思いながら見てたのは杞憂で、人の心に残るの強い生き方を体現していてすごかったです。




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