100均大好きはなまるマーケット。
今までは収納メインで市川るりさんに代表される見た目無視の実用性重視でしたが今日はオシャレな感じでやるみたいです。
「今オシャレな女性に欠かせない店100円ショップ」と紹介されてました。
そういえば岡江さん、コレ知ってQのポーズが洗練されてて前のどんくさい感じの可愛さとはまた別の洗練された美しさ出てましたね。
キーワードは〝壁デコ〟と〝置デコ〟
春香クリスティーンさんが近々永田町付近に引っ越しするらしく興味津津でした。
最初は壁デコ。
100均達人はマスキングテープを使ってて、写真のデコレーションに使ったりしてました。
電気のスイッチの周りとかに貼るのよさそうです。
ビフォー・アフターの写真が出てましたが鹿内さんが「なんということでしょう」って言ったのはアウト感ありました。
次の達人は置デコ派で、びっしり100円グッズ使ってましたが、これはもうセンスですね。
コツは本物のアンティークと100円混ぜること、生活感のあるものはカーテンで隠すこと。
ブライワックスを塗って普通のものをアンティーク調に見せたり、かなりの上級者でした。
達人が本棚にずらりと100円グッズを並べてる映像が流れてた時、春香クリスティーンさんは「えー!」とこれが全部100円雑貨なのかと驚いていましたが、岡江久美子さんは「本どこいっちゃったんだろ」と真顔で言ってました。
さすがです。タイトルの「ここまできた!」は岡江さんのことだったんですね。
後半は実践編ではなまる主婦の人が頑張ってデコってました。
ポイントは小さなスペースから始めることだそうで、確かに本棚とかやっちゃうと本がどこにいっちゃうのか気になるしそうしたほうがいいと思います。
他のポイントはこんな感じ。
- テーマを決める
- 色の割合はベース:刺し色=8:2
- 目立たせるため一箇所にまとめる
- 高低差を付けると立体感が出て華やかさアップ
スタジオにはキャンドゥ、Seria、ダイソーのクリスマスグッズが出てきましたが、やっぱりSeriaが圧倒的でしたね。
クリスマスグッズを紹介するのが最後で、本がどこにいったかの説明はなかったので岡江さんが本質と関係ないことを質問しただけだったようで、それこそがはなまるマーケットの本質なのだと思います。