定番のビフォー・アフターの写真、明らかにライティングが違ったし石山愛子さんが「特別なものは使ってないんですね」と言ってたけど特別なストロボを使ってると思いました。
はなまる主婦の人の普段の化粧の仕方ってのをやってる時にチークを口の横に塗っててその理由が「くまモンが好きなんで…」らしく、ここにきてはなまる主婦にとんでもない逸材が現れた感あります。
化粧のことよく知らないのでポイント箇条書きで。
- 化粧下地はピンク系
- 下地は首まで塗る
- ファンデーションはごく少量
- コンシーラーは自分の肌の色に合うパレットタイプを使う
- 気になるシミにはパウダーファンデーションを使う
- ルースパウダーで肌の透明感UP!!!
- ファイバーテープを使って二重に
- 涙袋はピンク系のペンシル
- 涙袋用のペンシルはほうれい線にも使える
- 歳をとったらアイライナーはリキッドタイプのほうが使いやすい
- つけまつげは芯が透明なものを選ぶ
- 眉毛は毛のないところに一本一本書くように
ライティングの妙もあったけど、やっぱりプロが指導すると全然違いました。
くまモンの山岸さんもグッとくるものがありましたが、薬丸さんと山本アナがファイバーテープを使って二重にして遊ぶ映像が必要だったかどうかは謎です。
岡江さんも「コンシーラーねー、命です」と言ってたし、コンシーラー大事っぽいです。
コンシーラーになりたい。
今日の特集の正式タイトルは「10歳若返る脅威のメイク術」だったのですがなんで10歳かは最後までわかりませんでした。
というか岡江さんとか年々美しさを増してるし、10歳年取るメイクでもいいぐらいだと思います。
10年前の岡江さんは見たけどはなまる終わるから10年後の岡江さんは見れない。
悲しい話はおいといて、皆様におかれましても無理に若返る必要はなく、加齢も需要があるという認識でいればいつものメイクでも幸せになれるのではないでしょうか。