はなまるマーケット17年の時の中ではなまるアルバムの写真をめくるスピードがやたら高速化した薬丸裕英氏ですが、写真をめくる前にはこういうセリフをいいます。
「それでは続いてのお写真です、○○(←キャプション名)」
普通の写真ならこれでなんにも問題はありません。
しかし、昨今のはなまるマーケットでは〝とっておきの映像〟という写真ではなくムービーがはなまるアルバムの一枚として存在することがあります。
するとどうなるかというと、こういうセリフになってしまいます。
「それでは続いてのお写真です、とっておきの映像です」
超もにょもにょしませんか。
薬丸さん風に言うと「これ気持ちわるーい」
代案
1.セリフを変える
「続いては、お写真ではなくて…とっておきの映像です!」とかそういうので。
2.めくらないと映像だとわからないようにする
とっておきの映像は写真をめくる前からとっておきの映像であることがわかっていてキャプションもついていません。
写真をめくって、めくった先が映像を示唆する何かになっていればいいのではないでしょうか。
3.そもそもそんなものやめる
とっておきの映像はゲストが用意したものではなく、はなまるアルバムの本質から大きくずれているような気がします。
本日のマルシアさんのように映像を流されて恥ずかしがるゲストも少なくありません。
なのでとっておきの映像自体を辞めるか、そういうゲストに秘密設定の映像ははぴまる君に持ってこさせるようにすればよいのではないでしょうか。