2013年1月23日、この日は語呂合わせで「いい文」とかけて電子メールの日ということでオープニングでメールのお話をされていました。
岡江さんは去年iPhoneを購入してからガラケーとの二台持ちだそうで、「機種が違うので、絵文字とかもどっちがどういう風に来るんだろうと思って、こっちから『岡江久美子さんへ』ってやって、こっちからも『岡江久美子さんへ』へってやって比べてたら時間がなくてなくて」
こんなことで時間を浪費する岡江さんとっても愛おしいですね!
「相手のがわからないと、自分だけが満足して良い文章と思っても相手はわけわかんないかも…」
と、不安でもあるようです。
薬丸さんも「絵文字を1つの文章として(晴れとか)メールを送る人もいるじゃないですか」と、いつの時代の議論だよという話を2013年に聞けてとても楽しいオープニングでした。
あ、こういうのがあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。
iPhone の絵文字一覧と対応表
ここで薬丸さんが「ほんっとに、統一していただきたいです」と提案して、岡江さんも「ほんっとに」と同意したのですが、その時の岡江さんの顔笑ってなかったですね。
でもその数秒後に岡江さんは「使わなくなりました私、記号で作るやつは共通でしょ?」と顔文字派宣言をされておりました。
まあそれはそれで横の文字数が違うので
ごめんなさいm(__
)m
こういうことになるので気をつけてください。
そんなことより岡江さんは顔文字の色気のないところが気になるそうなので、岡江さんの若さのためにも絵文字問題どうにかしてほしいですね。
自分で自分にメールを送り時間を無駄に感じている虚しい岡江さんもそんなに見たいものではありません。