まあそりゃそうだろうという話ですが、今日のはなまるカフェで西田ひかるさんが言ってたのでメモ。
西田ひかるさんがゴーフルの缶の写真を撮ってきていたのですが、西田さんが写真を紹介しながらこんな話をしていました。
「関西に住むようになってから家のなかに絶えずゴーフルの缶があって、私だけかなと思ってたら本にも書いてたし、はなまるさんのスタッフでも『そうそう』っておっしゃる方がいて〜」
という兵庫県あるあるをスタッフと語ったというお話。
「『今回撮影で撮ってきてくれませんか?』って言われて、今回に限ってないかもないかもーと思ったら冷蔵庫に一缶」
わりと自由に見えるはなまるアルバムですが、打ち合わせの過程で多くの写真がボツになってるんでしょうね。
だいたい家族の写真、趣味の写真(空とか)、どっか行った時の写真、仕事現場の写真、昔の写真(とっておきの一枚)をバランスよく紹介する傾向にあると思います。
はなまるアルバムがどういう撮られ方そしていようと、そこでどんな写真が紹介されようというようなことはどうでもよくて、本質である岡江さんを見失わなければそれでいいと思います。
ちなみにゴーフルの話をしてる時に岡江さんは缶の話などどうでもいいという感じで「2枚剥がして食べるのが好きでした」と言っていました。