映画「藁の楯」ネタバレ感想 / 誰が何を守ったのか

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全然見る予定なかったけど、はてなスペースで話題になってたので見てきました。
展開も早くて次々何か起こるので退屈もせず予想以上に面白かったです。

何を守るかみたいなのが大きなテーマの1つだったので登場人物が守ったものとかまとめようと思います。

神箸正樹(永山絢斗)

死ぬまで命をかけて清丸を守ることに何の意味があるのかと悩み続けてましたが、ちゃんと職務を全うして死にました。

母ちゃんは守れなくて残念でしたが、死に演技見事でしたね。

関谷賢示(伊武雅刀)

新幹線降りたとこで、清丸キラーが子供を人質に取りますが、この人が拳銃で撃って助けました。

年寄り刑事の人情パワーで説得して助かったら気持ち悪いなーとか思って見てたら、ちゃんと撃ってくれてよかったです。

ただ説得して子供助けたとかだとかなりつまらない映画になったと思うので、映画全体を守ってくれたと思います。

奥村武(岸谷五朗)

お金のために手首に小型発信機埋め込んでました。

新幹線の中で白岩が清丸を殺そうとした時に賞金山分けを断った理由がよくわからなかったんだけど、警察内部の人が殺した場合は発信機の報酬もらえないって感じなんですかね。
その時に清丸守ったのが見せ場だったのに理由がよくわからずに残念です。

白岩篤子(松嶋菜々子)

この人の死に方一番かわいそうでしたね。
一回目を離した隙に逃げられてるのに、その後も油断して襲われて撃たれてしまいました。

この人は金では動かないというプライドを守って死んでしまった感じです。

松嶋菜々子さん、これからもそのお美しさを守り続けてください。

銘苅一基(大沢たかお)

よく守ったで賞をさしあげたいぐらい色々守りましたね。

清丸を守り、蜷川を守り、妄想の妻との約束まで守ってまさに藁の楯という感じでよかったです。

何が彼をそこまでさせるのかというのがよくわかりませんでしたが、何かを守ってる人にはわかるものなんですかね。

頑張って何かを守ろうと思いました。

藤原竜也

今や日本のテレビ局が絡む映画に欠かせない存在。

デスノートとかインシテミルとかカイジとか挑む系芸人として活躍されてるけど、今回は凶悪殺人犯の役で人をイライラさせる才能も開花させました。

僕は特に
「触らないでください!!おじさんとか気持ち悪いじゃないですか!!!」
というセリフが好きです。

死刑判決が出て「後悔してます、どうせ死刑になるならもっとやっておけばよかった」とか言ったクズを見事に演じた藤原竜也。
他の作品でもお馴染みの「うわぁぁぁぁぁああああっぁぁあっぁああああああl!!!」っていう叫びも披露していて、日本一の叫び系役者の座を守り抜きました。

蜷川隆興(山崎努)

この人は身を守れず〝殺人教唆〟で捕まったとかいうことになってましたが、それなら護送する前に最初からそうしておけばよかったんじゃないんですかね。

捕まえられないにしろ、警察全体が買収されてたわけでもなさそうだし、この人からはお金もらえないよってアナウンスするぐらいできたのではないでしょうか。

僕が見に行った時は満員に近いぐらい席が埋まってたのですがマナーの悪い人が多かったです。
本編始まってもベラベラ喋るし携帯出してなんかやってるし、この映画を通じて何かを守ることについて何も感じなかったのか、エンディング中に大声で喋りながらゾロゾロ帰ったりしてて、賞金出して誰かに説教してもらうかと考えてしまいました。

映画見る時のマナーを守ってほしかったです。




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