映画・名探偵コナン「絶海の探偵(プライベートアイ)」ネタバレ感想

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公開初日ということもあって満員でした。

今までのコナンは、身内とかビルの人とか飛行機の乗客とか近くにいる人を助けるのが限界でしたが、今回はコナンが頑張らないと日本がヤバいらしいです。

小学1年生(cv.高山みなみ48歳)が日本を救うのが見れますが、今回の映画は小学1年生には少し難しい感じになってるので、クレヨンしんちゃん見に行った方がいいかもしれません。

いつものコナン映画は子供がうるさいぐらいに感じますが、今回は事件が複雑で中盤明らかに退屈してる子供もたくさんいました。

というわけでこっからネタバレです。
長文でだらだら語る映画でもないので気になったとこ適当に書きます。

ガジェット類

自衛隊の全面協力で完成した映画だけあって船内の様子なんかはワクワクするものでした。
レーダーとか手書き式の電子ボードとか、本当にそんなん使ってるかは知らないけどリアリティありました。

エンドクレジットでは「あたご」「きりしま」と出ていましたね。

あと〝クラウド〟という言葉が出てきてなんか面白かったです。

K・R・Yという民間サービスらしいですが、DropboxとかSugersyncみたいなのじゃなくて、まだ技術的な伸び代がありそうな残念な感じでしたね。

腕時計にUSBがついたの面白かったんだけど、パソコンに差してデータ抜くだけで更に笑わせてもらいました。
普通にUSB持ち込んでもよかったと思います。
今こんなに小さいのありますし。

阿笠博士、次はクラウドでなんとかしてほしいですね。

ちなみにコナンが使ってた携帯は〝ONY〟とロゴの入ったXperia的なスマートフォンでしたが、コナンって以外と情弱なのではないかと思いました。

迂闊な阿笠博士と服部

和葉が同じ車に乗ってて会話も聞いてるのに「哀くんは元々科学者じゃからの」とか言ってたし、服部も電話で工藤工藤呼んでて不安になりました。

和葉が突っ込むこともなくギャグ的な感じもなかったので天然だと思いますが、コナンの正体がバレると結構ヤバいというシリーズの本質を見失わないで頂きたいです。

少年探偵団

観客の子供が退屈そうだった原因に、少年探偵団の見せ場がほとんどなかったことがあると思います。
蘭が死にそうになって泣いてるだけでした。

前作の11人目のストライカーでの活躍がかなりいい感じだったので少し残念です。

柴咲コウ

漆黒の追跡者ではDaigoさんがゲスト出演して、結構重要な役をやってましたが今回の柴咲コウさんもかなり大事なポジションでした。

これには賛否あると思いますが、柴咲さんは役者なのでまあいいかなという感想です。

むしろここまでやるならもうちょっとコナンとの即興バディ展開も見たかったぐらいです。
柴咲コウさんよかった。

船で事件、蘭ピンチ、新一「ぜってー見つけてやっからよ」

これ、水平線上の陰謀で見ました。

水平線上のやつでは蘭のかくれんぼスキルと新一の推理で面白かったですが、今回の電波時計と金色の名刺で探すのちょっと伏線が露骨すぎましたね。

過去の劇場版でも事件+蘭がピンチというのはありましたが、もうちょっとその手があったかというような助け方をしていました。

例えば天国へのカウントダウンでは商品の車と、あゆみの10秒カウントテク、元太の米粒発言など、伏線+工夫があってよかったです。

あとなんでしょ、今回はコナンが叫ぶっていう。
もうちょっとプライベートアイ的な発見してほしかったです。

今回スケボーが出てこなかったですが、前作ではサッカー場の天上走ってたし、今回はスケボーで海面走って蘭救出とかでもよかったかもしれませんね。

予告編問題

コナン映画における予告編問題といえば漆黒の追跡者でジンがコナンに銃をつきつけ実は夢でしたというのが有名ですが、今回はちょっとひどいです。

劇場版名探偵コナン絶海の探偵 予告編2 – YouTube
絶海の探偵予告

瞬きしてた瞬間だったら申し訳ないけど、この服部が絶体絶命になるシーンなかったですよね。

コナンに限らずテレビ局が絡んだ映画って予告を見る機会が多いのでいい加減にして欲しいです。
映画館でも結構前からギリギリまで予告かかってたので何度も見てこのシーンがわりと気になってたんですね。

あと「Xは誰だ!」って、普通に出てきてからずっと一番怪しいやつがXだった件。

エピローグ

コナンが「僕はただの小学一年生だよ」というオチ、瞳の中の暗殺者での演出がよすぎたからこれ以上やらないほうがいいのではないでしょうか。

オープニングとエンディングの映像はよかったですね。
特にエンディングの実写部分の絵がかっこよかったです。

他にもいろいろ細かい部分で気になるところはあったけど、コナン映画ってそこまでプライベートアイ目線で見るものではないのでこのへんにしときます。

ぐだぐだ書いたけどコナン映画の最低水準である紺碧の棺よりは面白かったし、映像のクウォリティも高くコナンファンとしては満足できる作品でした。

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