「フェイスブックが危ない」の著者が危ない

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2012年の6月に書かれた本だけど、それからユーザー数が増えただけでFacebookの状況自体はあまり変わってないので今ならまだ読めます。

この後グラフ検索が発表されたりしましたがそれぐらいでしょうか。


内容としてはスパムアプリに気をつけろとかネットストーカーきもいとか元カレから友達申請!とか既存ユーザーにはお馴染みのFacebook危ないネタです。

ターゲティング広告の話やチェックインの位置情報の話はFacebookに限った話でないし、画像に位置情報くっついてたらチェックインしなくても現在地ばれますよ、とかいろいろ付け加えたくなるのでこの本読んで完璧ということはありません。

気になったのは、公開範囲の設定という言葉が出てこなかった点。
身近なトラブルのほとんどはこれで解決できるので、最初にこれ書いてしまえば半分ぐらいのページで済んだのではないでしょうか。

まあそんなことはどうでもいいです。

本書は「Facebookの危険性を理解した上でFacebookを使おう」という本です。

なんでこんな危険だらけのものを使わなければいけないのでしょうか。

友人関係の再構築したいからとかみんながやってるからとかいう人がいますがそのせいで疲れるのmixiから学ばなかったんですかね。

就活に活用()
企業が就活生のFacebook見て減点方式で運用してる例をよく聞くしリスクのほうが大きそうですね。
投稿の非公開や公開範囲の設定を知らない人事が何も書かれてない学生のFacebookを見て「何も書き込んでないからコミュ力低いな」とかやってる事例もありますよ普通に。

著者はFacebookを通して広がった人脈からこの本を出版することになったそうで大変おめでたいですが、この本を読んだ僕達はどうすればいいんでしょうか。

そもそもSNSに人脈や仕事を求める感じがあまり好きでないし、そういう人が多いことやこの本みたいにそういう使い方を勧めるものがあるからFacebookはつまらないんだと思います。

ただ使ってて面白いかどうかじゃだめなんですか。
なんで危険だと言いながら実益を求めますかね。
そんなことは本を出さずにFacebookで言ってればいいと思います。

このサイトでもFacebookに関するエントリーを扱っていますが「便利に使おう」と言ったことはないし、どちらかというとこんなめんどくさいものやめれば楽なのではないかということや、めんどくさい人間関係をFacebookに持ち込まないようにというまとめをしてるつもりです。

Facebookがなかったら再会できないような人と危険を冒してまで会わなくていいし、この手のなんやかんやでFacebook絶賛おじさんには注意しましょう。

ネットは危ないけど便利だというこの本を読む前に文句無しの名著であるこちらを読みましょう。
ネットに夢見なくなるのでオススメです。




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