ライアーゲームっぽい
2chコピペ保存道場 : これ解けたら天才らしいが全く分からん(*´ω`*)
とある大ホールに名前の違う100人が武装集団に捕らえられた。
それぞれに投票用紙とペンが配られ、部屋の中央に投票箱がある。
これから100人は以下のルールに従いゲームを行う。<ルール>
投票時刻になったら各自『1〜100までの整数』『自分を含めた参加者一人の名前』を書いて投票箱に入れる。
自分の用紙を誰かに手渡す行為は禁止。
投票時刻までに十分な話し合いの時間を与えられる。開票後、以下の条件に該当する人達は射殺される。該当しない人は釈放。
条件1 一番大きい数字に名前が書かれていた人全員
条件2 全員が同じ数字を書いた場合、全員射殺
条件3 自分の名前が記入された投票用紙が無い人その他、整数と名前を書かない・複数書く・箱に入れないなどの違反は投票の直前に確認される。
自分が生き残る確率が1番高い最効率はどういった行動を取れば良いのだろう?
まず、条件は「全員が『1』と『自分の名前』を書く」というのを防いでいます。
これやると全員死にます。
十分な話し合いの時間が与えられるということは話し合う必要があるのでしょう。
投票用紙とペンしか用意されてないので消すことはできないと思われます。
全員がペンで武装集団と戦う方法も考えましたがたぶん殺されると思うので、やっぱり話し合うしかなさそうです。
考えたのは真っ先に用紙に100を書いて「ここに名前書かれたくなかったら『1』と『俺の名前』を書け」と言うこと。
誰かが1と自分の名前を書いて投票したのを見たらその人間の名前を100と一緒に書いて投票するところをみんなに見せて、あとはみんなに「1とそれぞれ自分の名前を書いて投票」するように言えば他に誰も死にません。
自分の名前が一枚も投票されてないと死ぬというルールがあるので名乗り出てくる人がいるかどうか微妙ですが問題は「生き残る確率が高い方法」となってるので確実に生き残る方法はないでしょう。
2ちゃんのコメントとか見てると「誰かが騙し合いで2以上の数字書くから1と自分の名前で高確率」というような意見がちらほらあります。
参加者の能力が均衡してるということはあり得ないので、自分より馬鹿がいることに期待するしかないと思います。
ただ、自分で行動したほうが生き残る確率は上がると思うので何かしらの騙しをやっちゃうのがいいと思いました。
「手渡すのが禁止」なのでペンで誰かを殺して殺した人間の用紙に殺した人の名前と100を書いて、あとはみんな自分の名前と1を書くというのもありなのではないでしょうか。
コメントでご意見いただきました。
1お前と書くのは条件に、2俺と書かせる。投票、直前に0を二つ足して1を100にする
後から数字を書き換えるのは考えましたが、この話をどう持ちかけるかが問題です。
一方にとって好条件で一方にメリットがない提案は逆に怪しくなってしまいます。
誰かに100以外の数字と自分の名前を書いてもらえば勝ちですが、なかなかうまい話の持ちかけ方がわかりません。
100人いれば誰かひっかかってくれそうだし、単純に1と自分の名前書くよりは行動して馬鹿を探すというのは生き残れる確率高そうです、
既出かもしれんが、
1お前と書くのは条件に、2俺と書かせる。投票、直前に0を二つ足して1を100にする
または100だけ書いて、1俺と書かないと100お前と書くと脅す
ご意見ありがとうございます。
コメント前半部分について追記させていただきました。
後半の脅すほうは本文に書いております。
0、自分が仕切り、全員が名前を書かれないといけないことを強調し、自分が自分の名前を書くと、1より上の数値を書くことが出来ないと意見する(その場合全員死亡の為)
さらに以下の方法をとる。
1、輪になって左隣の人の名前を書かせる。
2、誰が誰を殺したか分かる為、自然と数値が下がる。さらに、「全員被って死ぬのもいいかもね」と暗に1を書き全員が被ると死ぬことを仄めかす。すると、2以上を書く人と1と書く人に別れる。
3、最後に、右隣の人が書く前に、その人の名前と1と書いた紙を黙って見せ、小さく「あなたのも見せて」と書いておく。
3(アナザー)、自分の名前と1と書く。
結果
アナザーの場合は、右隣の人の危惧のみ。
前者の場合は、右隣の人には「左隣の人が犯人」と「自分(右隣の人本人)は生き残れる」ということが伝わる。すると、目の前の殺人者を殺すべきか殺さないべきか悩むことになる。しかし紙に書いておいた記述と「もし殺したら自分も殺人者」になるということまで暗喩し、1もしくはそれに準ずる近い数字を書かせることが出来る。
もしこれでも足りないなら、自分の用紙の1の隣に下線を引いておき、0を二つ書くジェスチャーを見せておくとより生存率が上がる。
殺される人間は自分の左隣の人は確定しているが、その他大勢の可能性もある。
ただし、もしその他全員が同じ数値になった場合、一人は死ぬため、『全員』が被るということはなくなる。
要は、「自分のみが生き残る」という点に着目させず(全員射殺の可能性をあげるだけだから)、「ルールを守らなければ、自分が殺人犯になるかもしれない」という鎖で縛りあげ、「自分だけは殺されない」状況を作ることが重要。
なんちゃって?
書いてて疲れましたぁ。
自分は心理学を勉強しているので、確率論より相手をどう動かすかについて考えました。その場合100人相手にするより、一人相手にした方が楽ですしね。
「ルールを破れば殺人者」とすれば、殺意がない限りそうそう大きい数字を書けません。
まあ、疑ってくる人がいるとは思いますけど、最低限隣の人の名前を書かないといけないので、選択肢を狭めることにも繋がります。つまり、99人の人質となります。
あとは、その他の人に殺されないように、自分の名前を悟らせない事も重要です。
というわけで、選択肢を狭め恐怖や罪悪感を利用して縛り上げ、自分だけは殺されない、という状況を作れ、ということでした。
それでは、お疲れ様です☆
1人死ぬか全員死ぬかしかないならオレが死ぬ
これが「手渡す」に抵触するならアウトですが、一つ考えました。
1・全員の紙を一旦回収し、それぞれ1~100の数字を入れる。
2・それを全て箱か何かに入れ、くじ引きの要領で1枚ずつ引く、100を引いた人が当然死ぬ人と言う流れ。
この時点で死ぬ確率は既に100分の1、少なくとも全滅は避けられます。
3・もし、自分が100を引いてしまった場合の行動→100の1と0のあいだに小数点を打ち、1として投票する(整数であるのでルールには抵触しないと思われる)
4・もし自分が99を引いた場合、100を引いた人間が同じことを考えていたら危険なので、紙を反対にし、66に見立てた上で名前を書く。
同様の理由で、98を引いた場合は逆にして89、97を引いた場合は逆にした上で7に縦線を1本引いて46に見立てて投票する。
100%安全とは言えないけど、これならかなりの確率で生き残る事ができると思います。
逆さまにしたり小数点つけたりするの面白いですね!
〝手渡す〟がどこまでいいのかは不明ですが、回収がOKなら最適だと思います。
みんなこの思考を持ってると上から読んでも下から読んでも「96」がババっぽいですね。
100以外の数字を書く時点で俺が犠牲になるとか言われてもどうしても怪しんでしまう。小数点をつけた時点でそれは既に整数ではない。紙を回収しくじ引きする手段は間接的には紙を手渡すことになりアウトと思われる。
誰か1人に1~100までの数字を順不同で並べさせる係、それを伝達する係をさらにもう1人用意する。そこで100人が並びそのランダムな数字を伝達係が紙の端に書き紙の所有者に折り目をつけて見えないようにしておく。紙の所有者はその場で自分の名前を書き即ペンは放棄する。尚、数字決め係伝達係はランダムに選ばれたもう1人に順番を決めさせる。不正のないようその3人内での紙のチェックはするものとする。
不正がなければその場で即投票。
紙とは別にくじが用意できる状況であれば尚ベター
2人1組になりくじ引きにより自分が引いた数字を相手の名前と共に書き相手に数字が見えないように折り目をつけ相手の名前だけを書いた紙を相手に見せながら投票箱へ。混乱も不正も防げる。
この場合の生き残る確率としてはくじ引きにて100を引けば0%、相手が100を引いてる場合(当たる確率は1.01%)さらには確立としての範疇外になるが相手に良心の呵責があり代わりに犠牲になってくれる期待を込めれば1.01%以下、自分も相手も100を引いてない場合には0%。
生存率、公平性、無駄な混乱や暴動を起こさせないためには最適の方法かと
生き残る方法と書かれるといやはやもう無茶苦茶な問題ですね。
答えなんかないよ、とからかわれただけの問題です。
私なら1と自分の名前を書いてさっさと投票したら白紙の他人の紙を奪い取って(手渡されて無い)投票箱に勝手に投函(自分以外の1人は名前があぶれる)もしくは持ってるペンで勝手に数字を他人の紙に横から書きますね。書くとしたら早く書きやすい「2」ですかね「7」もよさそうですけど1に見えなくもないので。
非人道的な回答ですがあくまで善悪の関係ない子供じみた問題の「生き残る手段」ですので
↑2
整数の定義=0 とそれに 1 ずつ加えていって得られる自然数
1.0は整数だと思うの。
1と自分の名前を書くが正解
100人もいてこの心理に気づけば絶対に全員がこの行動をとるはずが無いから
投票箱を壊す。
100書いた直後の展開で、対抗100をする別の誰かが現れたら、事態は混迷する予感。w