忙しい人のためのマラソン講座

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毎日特に苦もなく走ってるし忙しいわけでもないけど読みました。

なぜランニングが続かないのか

本書の後半はよくあるマラソンに向けてのトレーニング法の紹介なんだけど、前半のメンタル面の部分はたまに読み返すと楽になれると思うのでメモしておきます。

以下のような思い込みに囚われてるランナーが多いとのこと。

  • 速く走らなければならない
  • 毎日走らなければならない
  • 長い距離を走れる才能がないといけない
  • タイムが伸びることだけが喜び

主にマラソンについて書かれてることですが、普通のランニングにも同じことが言えます。

特にランニングが習慣化してきた時期にはタイムを気にしたり、一日休むだけでものすごく悪いことをしたような気分になります。

そういう小さなストレスがたまって走るのが嫌になってランニングをやめてしまう人も少なくないと思います。

雨が降ったりめんどくさかったら休めばいいし、体がきつい時はジョグで流してもいいものです。

本書では「笑顔で走れば記録が伸びる!」というまとめをしてて、そこまでポジティブなことは言えないけど、元々楽しいから始めたランニングを楽しんでするのは大事なことです。

もちろんタイムが伸びたりするのも楽しいものだけど、走りはじめた頃はそんなこと考えてなかったはず。

ランニングは〝マラソン〟です。

徐々に体が変わってきたり、徐々にタイムが伸びてきたり、長く続いたことに喜んでも、一日だけの結果で落胆しなくて大丈夫です。

長く続けたいなら休む時は休み、疲れたらゆっくり走りましょう。

体も心も疲れさえしなければ忙しくても走れるし、続けてるうちに趣味としての優先順位が高まるので頑張って時間をとるようになります。

細かい技術論についてはストレッチからレースのペース配分まで本書に詳しく書かれてます。

あとがきの

どんなに疲れていても、「ありがとう」の言葉とともに、笑顔を交わすだけで、あなたの走る力は何倍にもなるはずです

という部分以外はいい本だと思います。

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